357件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

足立区議会 2023-01-16 令和 5年 1月16日総務委員会−01月16日-01号

あとはせっかく防災アプリ、足立区は持っています。いいものをつくりましたから、例えば、青井の方が千住に行っているときに何かあったとき、倒れている方を見付けて、その場ですぐ見付けられるように、そういった活用の仕方をしていくのがアプリの効果も最大限に引き出せると思いますし、そういったためにつくっていると思うので、いかがですか。

足立区議会 2022-12-16 令和 4年12月16日災害・オウム対策調査特別委員会-12月16日-01号

◆銀川ゆい子 委員  このテレホンサービスについて調べてみたんですけれども、エリアメールだとか、ヤフーの防災アプリだとか、LINEとの連携もできるという、そういうサービスもあるらしくて、そのあたりは区として導入はこの費用の予算の中には含まれているのでしょうか。

足立区議会 2022-12-01 令和 4年 第4回 定例会-12月01日-01号

災害時において、在宅避難をされている方への明確な情報発信は、防災行政無線での放送のほか、A-メールLINE公式アカウント防災アプリなど多くの情報発信手段にて発信を行ってまいります。災害時の情報入手方法については、平常時から広報への掲載やガイド冊子の配付をはじめ、避難所の会議や防災講演会啓発イベントなど、あらゆる機会を通じて周知を図ってまいります。  

足立区議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会-10月04日-02号

スマートフォンを持っている人は、4月から新災害情報システムとして、ポータルサイト防災アプリなども出来、A-メールも見ることができますが、高齢世帯ひとり暮らしの方など、情報が届きません。災害がいつ起こるか分からないということで、早急に戸別受信機防災ラジオを配付する必要があると思いますが、今、どのような状況になっていますでしょうか。

足立区議会 2022-09-21 令和 4年 第3回 定例会-09月21日-02号

だからこそ、防災アプリ足立区民皆様にダウンロードしていただきたい。  一方、ページによっては字が小さく読みにくいとの指摘もいただいた。更なるブラッシュアップを不断に行っていただきたい。答弁を求める。  次に、AEDについて問う。  最近では、公共施設商業施設AEDを備えていることは当たり前になった。区民皆様も、人の集まる施設には当然準備されていると認識されている。

足立区議会 2022-09-20 令和 4年 第3回 定例会-09月20日-01号

また、発災時に飲料水の確保ができる応急給水槽のある給水所については、「あだち防災マップガイド」や防災アプリにも掲載しておりますが、東京都水道局に対しても更なる周知を要望してまいります。  次に、竹ノ塚駅の高架下利用についてお答えいたします。  自転車駐輪場につきましては、都市計画道路補助第261号線の開通時期に合わせて、既存の区営駐輪場から高架下に整備できるよう東武鉄道と協議を継続しております。

足立区議会 2022-07-04 令和 4年 7月 4日災害・オウム対策調査特別委員会-07月04日-01号

それと、避難所開設する場合は、今、防災アプリがありますけれども、避難所開設状況ホームページ等で見られるようになっていますが、自主的に開設したときにも、区の方に連絡が来て、区民が見て、ここは開いているけれどもここは開いていないとか、その辺が分かるようになっているのでしょうか。その辺いかがでしょうか。

足立区議会 2022-06-21 令和 4年 第2回 定例会-06月21日-02号

また、あわせて、今年リニューアルした足立防災アプリは、武力攻撃災害に対して対応しているのか伺います。  次に、水害への備えについてお伺いいたします。  台風19号の際には、実際に越水しない状況でも非常に多くの方が避難されましたが、実際に越水する場合は、更に多くの方が避難所へ押し寄せると考えられます。  

足立区議会 2022-06-08 令和 4年 第2回 臨時会−06月08日-01号

また、新災害情報システムを稼働させ、その中で災害ポータルサイト開設防災アプリの提供なども行うことにより、避難所利用や物資・人員の輸送等協力体制情報収集発信の更なる強化に努めている。  足立区全域に避難勧告が発令された令和元年台風19号の際には、3万人を超える区民が避難する事態となり、江東5区大規模水害広域避難計画では対応できない多くの課題が浮き彫りとなった。

渋谷区議会 2022-06-02 06月02日-08号

「しぶや安全・安心メール」「渋谷防災アプリ」、さらに防災行政無線内容を伝える「しらせる君」などです。そして、これら全てがスマホを使って情報収集となります。今ラジオ懐中電灯の代わりにも活用できるスマホは、災害時においてもなくてはならないものになっています。そのために、被災した方の「なくて困った」と感じたグッズの圧倒的第1位はスマホ充電器となっています。

足立区議会 2022-03-22 令和 4年 3月22日災害・オウム対策調査特別委員会-03月22日-01号

更には、一般区民向けの「災害ポータルサイト」「防災アプリについては、3ページの図のように提供させていただくということでございます。  今後の予定ですが、4月から本格稼働を開始しまして、職員の操作訓練を2月14日に予定をしておりましたが、コロナの緊急事態宣言等ありましたので、4月以降、新年度早々操作訓練を行っていきたいということでございます。  

板橋区議会 2022-03-17 令和4年3月17日予算審査特別委員会−03月17日-01号

防災アプリ等を通じて、私どももいろんな通知をしているところでございます。そういった通信ツール、SNSもTwitterを使っているところでございますが、そういったところを駆使していくのも1つの方法だというふうに考えておりますし、そういったところで若い方に非常によく使われているものを使いながら、周知を図っていくことが肝要であると考えてございます。

板橋区議会 2022-02-24 令和4年2月24日災害対策調査特別委員会-02月24日-01号

したがいまして、今後、機会があれば、東京都に対して、市区町村任せにするのではなくて、必要な情報は都が責任を持って情報収集し、情報公開していく仕組みづくり、例えば防災アプリでも結構なんですが、そういったものを活用していくということで、我々としても積極的な働きかけをさせていただければなと思います。  2点目の都の防災DXでございます。

足立区議会 2021-12-15 令和 3年12月15日災害・オウム対策調査特別委員会-12月15日-01号

情報共有システム災害ポータルサイト防災アプリの3つでございます。  3ページの方に絵が出ておりますが、どういうものかというと、災害対策本部避難所連携をするための情報共有システム平常時には、備蓄管理などの内部向け情報ツールとして利用をするということでございます。