足立区議会 2023-01-16 令和 5年 1月16日総務委員会−01月16日-01号
あとはせっかく防災アプリ、足立区は持っています。いいものをつくりましたから、例えば、青井の方が千住に行っているときに何かあったとき、倒れている方を見付けて、その場ですぐ見付けられるように、そういった活用の仕方をしていくのがアプリの効果も最大限に引き出せると思いますし、そういったためにつくっていると思うので、いかがですか。
あとはせっかく防災アプリ、足立区は持っています。いいものをつくりましたから、例えば、青井の方が千住に行っているときに何かあったとき、倒れている方を見付けて、その場ですぐ見付けられるように、そういった活用の仕方をしていくのがアプリの効果も最大限に引き出せると思いますし、そういったためにつくっていると思うので、いかがですか。
◆銀川ゆい子 委員 このテレホンサービスについて調べてみたんですけれども、エリアメールだとか、ヤフーの防災アプリだとか、LINEとの連携もできるという、そういうサービスもあるらしくて、そのあたりは区として導入はこの費用の予算の中には含まれているのでしょうか。
災害時において、在宅避難をされている方への明確な情報発信は、防災行政無線での放送のほか、A-メールやLINE公式アカウント、防災アプリなど多くの情報発信手段にて発信を行ってまいります。災害時の情報入手方法については、平常時から広報への掲載やガイド冊子の配付をはじめ、避難所の会議や防災講演会、啓発イベントなど、あらゆる機会を通じて周知を図ってまいります。
スマートフォンを持っている人は、4月から新災害情報システムとして、ポータルサイト、防災アプリなども出来、A-メールも見ることができますが、高齢世帯やひとり暮らしの方など、情報が届きません。災害がいつ起こるか分からないということで、早急に戸別受信機や防災ラジオを配付する必要があると思いますが、今、どのような状況になっていますでしょうか。
例えば、防災アプリや区民の方に有益な区の公式アプリもありますけれども、どのあたりまで御紹介をしていくのか、お伺いいたします。
また、文字での発信は、防災アプリ、ホームページ、A-メールなどで行っております。 様々な手段を提供することで、御自身に合った方法で情報を入手できるよう工夫しております。 次に、水害時における第二次避難所の拡充についてお答えいたします。
だからこそ、防災アプリを足立区民の皆様にダウンロードしていただきたい。 一方、ページによっては字が小さく読みにくいとの指摘もいただいた。更なるブラッシュアップを不断に行っていただきたい。答弁を求める。 次に、AEDについて問う。 最近では、公共施設や商業施設にAEDを備えていることは当たり前になった。区民の皆様も、人の集まる施設には当然準備されていると認識されている。
また、発災時に飲料水の確保ができる応急給水槽のある給水所については、「あだち防災マップ&ガイド」や防災アプリにも掲載しておりますが、東京都水道局に対しても更なる周知を要望してまいります。 次に、竹ノ塚駅の高架下利用についてお答えいたします。 自転車駐輪場につきましては、都市計画道路補助第261号線の開通時期に合わせて、既存の区営駐輪場から高架下に整備できるよう東武鉄道と協議を継続しております。
また、この間、ドローン事業者との協定締結や高所カメラの増設などにより、災害時の情報収集体制の充実を図り、防災アプリのリニューアルにより、防災行政無線の放送内容を迅速に区民に伝達することが可能になったと認識しています。
それと、避難所を開設する場合は、今、防災アプリがありますけれども、避難所の開設状況はホームページ等で見られるようになっていますが、自主的に開設したときにも、区の方に連絡が来て、区民が見て、ここは開いているけれどもここは開いていないとか、その辺が分かるようになっているのでしょうか。その辺いかがでしょうか。
また、あわせて、今年リニューアルした足立区防災アプリは、武力攻撃災害に対して対応しているのか伺います。 次に、水害への備えについてお伺いいたします。 台風19号の際には、実際に越水しない状況でも非常に多くの方が避難されましたが、実際に越水する場合は、更に多くの方が避難所へ押し寄せると考えられます。
また、新災害情報システムを稼働させ、その中で災害ポータルサイトの開設や防災アプリの提供なども行うことにより、避難所利用や物資・人員の輸送等の協力体制、情報収集・発信の更なる強化に努めている。 足立区全域に避難勧告が発令された令和元年台風19号の際には、3万人を超える区民が避難する事態となり、江東5区大規模水害広域避難計画では対応できない多くの課題が浮き彫りとなった。
「しぶや安全・安心メール」「渋谷区防災アプリ」、さらに防災行政無線の内容を伝える「しらせる君」などです。そして、これら全てがスマホを使って情報収集となります。今ラジオや懐中電灯の代わりにも活用できるスマホは、災害時においてもなくてはならないものになっています。そのために、被災した方の「なくて困った」と感じたグッズの圧倒的第1位はスマホの充電器となっています。
その中でも災害対策については、現在、渋谷区防災アプリを通じて災害情報の区民への伝達や、災害状況を区民から情報を受けられる仕組みを構築しています。
せっかくできたこの新災害ポータルサイト、その後防災アプリはちょっと延びるけれども、そこに移管していくということになると。そこの画面上で、今出たような北千住ルール等についての検索ができるような計画はあるでしょうか。
更には、一般区民向けの「災害ポータルサイト」「防災アプリ」については、3ページの図のように提供させていただくということでございます。 今後の予定ですが、4月から本格稼働を開始しまして、職員の操作訓練を2月14日に予定をしておりましたが、コロナの緊急事態宣言等ありましたので、4月以降、新年度早々に操作訓練を行っていきたいということでございます。
の防災アプリ等を通じて、私どももいろんな通知をしているところでございます。そういった通信ツール、SNSもTwitterを使っているところでございますが、そういったところを駆使していくのも1つの方法だというふうに考えておりますし、そういったところで若い方に非常によく使われているものを使いながら、周知を図っていくことが肝要であると考えてございます。
昨年、隣の目黒区さんでは防災アプリがリニューアルされまして、実際に私もインストールして使ってみたところ、世田谷区の防災マップのアプリと比べると非常に見やすい。
したがいまして、今後、機会があれば、東京都に対して、市区町村任せにするのではなくて、必要な情報は都が責任を持って情報収集し、情報公開していく仕組みづくり、例えば防災アプリでも結構なんですが、そういったものを活用していくということで、我々としても積極的な働きかけをさせていただければなと思います。 2点目の都の防災DXでございます。
情報共有システム、災害ポータルサイト、防災アプリの3つでございます。 3ページの方に絵が出ておりますが、どういうものかというと、災害対策本部と避難所の連携をするための情報共有システム。平常時には、備蓄管理などの内部向けの情報ツールとして利用をするということでございます。